第33回日本環境感染学会で一般演題とシンポジウムで疥癬について話します

最近、他人の演題の手伝いをすることが多かったのですが、一般演題(ポスター)を出します。
演題名:「疥癬アウトブレイク時の皮膚所見と予後−「怪しい所見を呈する患者」は疥癬を発症するリスクが高いのか?」です。発表は2018年2月23日(金)です。

あともう一題、シンポジウムでご指名いただき、15分くらい疥癬の感染予防の話をします。
シンポジウム15「診療科の特殊性を考慮した感染対策」
タイトルは「病態に基づく疥癬対策再考−やらなくてよいこと・やるべきこと」です。医療関係者(感染管理責任者)を想定した内容を準備しています。
日時: 2018年2月24日(土)(13:10〜14:40)
会場: 第11会場(グランドプリンスホテル新高輪・国際館国際館パミール 3階「香雲」)